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【教えます】上手な工事写真の撮り方

私が考える理想の工事写真というものを少し書いてみます。
例えば、
基礎砕石の転圧状況を撮影するケースですが、、

背景の割合

まず、写真の構図としましては、
必ず背景が1/3ほど写るように撮影します。
つまり、
基礎砕石と転圧機と作業員が写っている割合が2/3で背景の割合が1/3です。
いくら黒板に測点が記入されていたとしても、写真の背景で測点を確認できないようでは、その写真にはあまり意味がないと思います。
撮り忘れなどの場合は、けっこう厳しいですが違う測点で背景なしのドアップ作戦などで誤魔化します。

撮りたいもの前後が分かるように

作業状況の写真の場合は、作業が半分ほど進んだ状態で撮影するようにしています。
基礎砕石の転圧状況の写真の場合は、
その1枚の写真には、転圧後の砕石の状態と転圧前の砕石の状態が写るようにしています。
すべて転圧が完了してから、ハイポーズという写真をよく見かけますが、
状況写真としての意味合いを考えると前者のほうが状況が分かりやすいです。
さらに言うと、
前者の転圧状況を撮影した後は、転圧完了後の全景も撮影するとさらに良いと思います。

最後に

工事写真の撮影技術は、現場監督にとっては重要なスキルのひとつです。
上手な工事写真が撮影できる現場監督になりたいものです。
お互いがんばりましょう!!

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丁張りをかける時の7つのポイント!!

こんにちは、土木男です。
本日は、
二次製品のVS側溝などの布設用に丁張りをかけるときに私が気をつけていることを記事にしようと思います。

丁張り材のヌキの精度の確認

門型丁張りをかけるにあたって、縦ヌキが2本、水平ヌキが1本ある場合は、まずヌキの反りを確認してから一番真っ直ぐなヌキを水平ヌキに使うよにします。
私の会社は安物のヌキばかり使っていてヌキの精度が悪いですので、せめてもの悪あがきです。

条件が許す限り門型の丁張り

張り出し型の丁張りだと掘削の邪魔にもならず便利かもしれませんが、水平ヌキの張り出しが長いとヌキの反りの影響や水平誤差の影響が大きくなりやすいです。
また、水糸を張った場合などは、前後に引っ張られやすく通りもズレ易くなります。
ケースバイケースとして、
掘削など精度の必要のない丁張りは張り出しでかけて、布設の時に杭を打ち足し、張り出し型を門型に改造して固めるというのも手です。

門型丁張りも通りを出すときは、必ず筋交を

背の低い丁張りでも、筋交いをしといたほうが丁張りが固定されて安心できます。

丁張りに高さを落としたあとは、水平ヌキを設置後もう一度高さを確認します。

高さの直接出しはとくに誤差が出やすいので、気をつけます。
うちの作業員さんの年配組に手元をやってもらう場合は、とくに危険です。
だいぶ腕力が落ちてきているのか、スタッフが安定しません。。

プルプル、プルプル、、

OKをだしたあとも微妙に下がっていきます。
また、
3箇所以上ある一定勾配の丁張りは、設置後全体を目で睨んで、おかしな箇所がないか確認します。
丁張りに間違いがなければ、ビシッとヌキの高さが通っています。

杭はなるべく垂直に打ち込むよう心がけます。

杭や縦ヌキがあっちこっち向いている丁張りは、見栄えも悪いですし、なにか精度も怪しい気持ちになります。
すべてに杭や縦ヌキがビシッと垂直を向いている丁張りは気持ちがいいです。

丁張りは基本、少し上げ越しでかけます。

下がることはあっても、上がることはない。
地盤や基礎の状態にもよりますが、、3mmぐらい上げ越しで高さを出すようにしています。

以上、
私が丁張りを設置するときに気をつけているポイントでした。

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ブログ引越しました。

nidukuri

どうも、

へなちょこ現場監督の土木男です。

ブログを引っ越しました。

これからもヨロシクお願いいたします。