【超簡単】現場で簡単に直角を出す方法「さんしご」

ちょっと直角を出したい

現場でちょっと直角を出したい場面って、けっこうありますよね!?
型枠の直角を出したい場合や道路に対し垂直なラインを引きたい場合など、
いろいろあると思います。
まぁ、
トランシットを据えて角度を振れば精確な直角を出すことはできますが、
スケールや巻き尺だけでも簡単に垂直をだすことが出来たりします。
その方法は、、

さんしご

直角三角形の各辺の比率が、3:4:5になるというピタゴラスの定理を利用した方法です。

具体例を上げてみましょう。
型枠の直角を出したい場合は、
型枠の角の交わる2辺にそれぞれ30cmと40cmのところに印を付けます。
そして、
その印間の斜距離をスケールで計り、50cmになる角度がちょうど直角になっています。

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さんしごは、3辺の比率から求める方法ですので計る長さの比率が同じなら長さは任意でOKです。
【6m:8m:10m】でもOK。
各辺の比率が3:4:5なら、どんな長さでも直角になります。

すごく簡単で便利でしょ!?

まぁ、
土木男の場合は、特殊能力『トランシット・アイ』を持っていますので、ちょっと目で睨めばビシッと直角のラインが見えてしまいますのでサンシゴはあまり使うことはありません。

おまけ

実際にはどのように現場でさんしごを活用するのか?
こちらの実践編の記事もぜひご覧ください。

現場で簡単に直角を出す方法「さんしご」実践編

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